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鍼灸治療方針
鍼灸治療方針

 
当院の鍼灸治療方針はマッサージを受けるような受けていて心地よく、かつマッサージの何倍も効果が出るようなイメージをいただくと良いと思います。
マッサージも基本、東洋医学の経絡に沿って行うことが一般的です。
そのポイントや問診により特に確認しなければ行けない部位をメインに触診で滞り箇所を探ってゆき、鍼、お灸、吸玉などで施術してゆきます。
そして、重要な事は痛みや違和感のある部位だけを治療するのではなく、体全体を1つとして、滞っている部分を全て通してゆくことがより良い結果を生み出します。
その為、可能な限り120分などの時間をいただき、滞りが無くなってから時間を短縮してゆくようにお願いしています。
 
もうひとつ鍼灸治療の利点としてマッサージとは違い複数部位を同時に施術が可能になりより効率よく受けていただけます。
例えば首や肩に鍼を打ち、低周波を流して瘀血(血液がうまく流れないでその場で停滞しているもの)や老廃物を排出している間に、
腰や足のマッサージをすることが可能になり、2名の施術者に同時に施術してもらっているような状況がつくれます。
マッサージ感覚で受けていただけるように当院は完全時間制にしておりますので、いただいた時間をいかに有効に施術できるようにと最も効率のよい方法で同時に2人の患者様を診たりせず、
マンツーマンでしっかりと施術させていただいる効率を重視した当院独自の施術法になります。
 
 
 
 
 
 
現在の西洋医学でもっともかけているポイント、それは神経学、免疫学です。
 
西洋医学では各パーツごとに担当医が決まっており、脳は脳外科、腸は循環器科などそれぞれ別々の担当医が見ています。
 
しかし、最新の神経学、免疫学では脳に問題が起こる原因は腸の問題から発生することをとても重要視しています。
問題の部分のみを対処しても本当の根本が解決されていなければ一時しのぎにしかなりません。
 
当院の治療方針でもっとも重要視していることは、体はすべて関連を持ち症状の出ている部分だけを診るのではなく、体全体を通して診ることがとても大切なことだと考えます。
 
その為、単に首や肩、腰が辛い方でも可能な限り90分や120分の全身治療をお勧めしております。
その後、状態が良くなってくれば、時間を短くしてゆくことも可能です。
 
 
1.痛みなどのつらい症状がある場合は、まずその症状を緩和する治療から行います。
 
2.次に体全体の冷え症状を熱くなく気持ちのいいお灸などで取り除いていきます(ここが一番大切です)
 
 
冷えについてですが、結構自覚の無い方でも冷え性の方は数多くいらっしゃいます。体の表面は暖かいのに、内部(臓器など)が冷えてくる方などはなかなかご自身が冷え性と気づかないようです。

では、冷え性だとどういった障害が起こるのでしょうか?

冷え性を何も対処せずに放っておくと、花粉症などのアレルギー、頭痛、肩こり、生理痛、リウマチ、膀胱炎などを悪化させたり、慢性的な血流障害により免疫力の低下、ガン細胞が増殖しやすくなったりと大変恐ろしい事になります。冷えを改善すると、体がリラックスし、自律神経が整います。よって血流が良くなり、血圧が整います。
 
この段階で肩こり、腰痛、ひざの痛みが楽になったり、アトピーが改善したり睡眠障害がなくなったりなどなどかなり多くの症状が改善出来たと聞けるようになります。そして、大事なことは免疫力が上がり、病気になりにくい体質になります。

過労、人間関係の悩みから自律神経が乱れ、アドレナリンという物質が分泌されリンパ球の働きが弱くなり、病気にかかりやすくなるといった仕組みです。ご存知の方も多いと思いますが、体温が高くなることにより病原菌と戦う機能があきらかに強くなるからです。他に、血液が綺麗になり酸素が全身の細胞に行き届き若返り効果が期待されます。

まだまだあります。脂肪は冷えにより固まってしまいます。しかるに冷えを改善するとダイエット効果にもつながるわけです。冷え性で一番影響を受けやすいのは子供と女性と言われています。昔に比べると現代の子供は、運動不足、ジャンクフード、エアコンの普及による発汗不足、パソコンやゲームなどの影響が考えられます。それにより、すぐにきれる、無気力、不登校、アレルギー症状など多くの問題が起きています。

女性と冷え性は切っても切れない存在。冷えにより、動悸・息切れ、貧血、疲れが取れない、月経痛・月経障害、お腹の張り、手足の冷え、排便痛・残尿感、おりものの臭いや色の異常、不正出血、便秘等々数えればきりがありません。

まだまだ書きたいことはたくさんありますが、冷え改善の大切さが少しでご理解いただければ幸いです。
 

3.冷えの症状がある程度なくなってくれば、いよいよ鍼(はり)などを使用した中医学的治療になります。
 

人それぞれを大きく分ければ、寒証・熱証・虚証・実証に分類します。かなり複雑な為、ややこしい説明は避け、ごく簡単に書きますと、

・寒証とは寒邪を受けたり、陽気の衰退によって起こる寒冷の症状です。よって寒邪を撃退し、陽気を補う治療をします。
・熱証とは熱邪を受けたり、陽気が相対的に盛んになって起こる温熱の症状です。よって熱邪を撃退し陽気を落とす治療をします。
・虚証とは人体に必要な物質や機能の不足した状態をいいます。指圧などで気持ちがいいのはこの証です。よって、不足部分を補う治療をします。
・実証とは不必要有害なものの存在とそれによる病理的反応をいいます。指圧などの圧で痛みや不快感があるのがこの証です。

よって、有害なものを取り除く治療をします。

では、それらをどの様に分類するかといいますと、これまた数がすごいことになるので簡単な例を書きます。

ひとつは患者様の見た目、皮膚の色艶などから気や血液状態などを見分けます。舌を診ると病位の深浅、病邪の性質、内臓の状態などがわかります。話し方や声の大きさ、呼吸の状態などでも虚証・実証等を判断します。
あとは、患者様への問診にて汗をかきやすい、寒がり、痛みの有無や場所・種類、睡眠状態、のどの渇き具合、便通、月経・帯下の状況をうかがい分類していきます。
次に脈診:両手の指や患者様の手首に3本づつあて、脈の状態を診ます。脈拍はもちろん、太さや力強さ、血流の深さを診ます。そして、実際に皮膚に触れ、熱感、弾力、乾燥状態、などを診ていきます。それら色々な事から今、何を取り除き、何を補う必要かを判断し、治療をすることになります。

証が深くに潜伏しているほど結果に時間がかかりますが、徐々に『なんか最近調子がいいな』と感じて頂けるようになります。
さわりだけを書いてもこの量です。中医学は深いです。一生勉強しても追いつきません。しかし、一人でも多くの方の『楽になった』を聞けるように、生涯精一杯の努力をしてまいります。
 
 
4.もうひとつお体にとってとても重要なこと、それは日々あなたが口にしている飲食物です。
 
最新の飲食物に対する研究では、ほとんど全てと言っていいくらいの症状はまず腸内環境が悪くなることから始まるとされています。
関節炎やうつ、アトピー、ガン、肥満、アルツハイマー等々、全ての症状です
 
今、人の腸に穴をあけてしまう「リーキーガット」という状態が注目されています。
私もまだあまり詳しくはなく少々曖昧な説明になりますが、
腸の穴から漏れ出たものが血管に入ることにより体の中で炎症がおこり、この事によりあらゆる症状が生まれると言う事です。
よって、その原因になる飲食物を極力減らすことにより、劇的に症状が緩和するケースがかなり多く報告されています。
 
治療ではもちろん最大限お手伝いをさせていただきますが、より大切なことはご自身がしっかりこれらの知識を持ち、
出来るだけあなたに害を与えている物を取らない努力がとても大切になります。
当院では治療のみならず、それらの情報も出来る限りお伝えさせていただき、より早く快適な生活を皆様や、皆様の周りの方々にも
お役立ていただければ嬉しいがぎりです。
 
 
ながながとした文章を見ていただきありがとうございました。
 
また、当院はお体の不調のみならず、美容目的の方にも多くご利用いただいております。
テレビや雑誌で大人気の美容鍼灸

お顔のしわ、しみ、くすみ、美肌、ほうれい線、クマ、タルミ等々
顔以外でも部分痩せ等なんでもお気軽にご相談ください!
 
・初診料もいただいておりませんが、ご希望内容をしっかりと時間をかけてお伺いし、鍼灸を初めてされる方にはしっかりと時間を取り、なぜはりやおきゅうを使用し、使うとどの様に体に作用するのかなど
を理解いただき、マッサージとの違いを理解いただき受けてもらうように努めております。
 
・施術中に他の患者様を同時に治療したりせず、マンツーマンで時間内フルにお一人に集中して行います。
 
・材料費をケチったりせず、国産最高級品をふんだんに使用します。
 
・常に最新の知識・技術向上の為、毎年、必ず講習会に参加しております。
 
・通いやすい環境を維持するため、駅より徒歩2分の立地で営業しております。
 
・院長の認める最高の技術・知識を持った施術者でないと皆様への施術を行わせません。
 
・この内容でも可能な限り通っていただきやすいように各種割引を設けたり最大限の努力をしています。
 
*上記を内容をご理解いただき、無資格または民間の資格の整体・カイロなどや、今、街にあふれている激安リラクゼーションサロンと比較し、
単に値段でお体のケアをお探しになられる方には不向きかもしれません。
お一人お一人に真剣に取り組む本物の国家資格者の施術をお望みの方は是非ご体験ください。
 
 
加入団体は http://www.zensin.or.jp/index.html 社団法人全日本鍼灸マッサージ師会 です。
そちらにもある程度の情報がありますが、よりわかりやすく鍼灸について詳しく乗っているサイトは こちら です。